ルルドの洞窟

ルルドの洞窟 ☆都電沿線!パワースポットめぐり

LINEで送る

 

都営荒川線「早稲田駅」を下車し、歩くこと6分。

目白通りに面した場所に、東京カテドラル聖マリア大聖堂はあります。

聖マリア大聖堂外観

聖マリア大聖堂外観

1899年に建てられた最初の聖堂は、東京大空襲で焼失。
現在のものは、東京都庁を設計した世界的建築家、丹下健三氏により1964年に設計されたものです。

そして、今回、都電沿線のパワースポットとして紹介したいのは、その正面入り口前に、ひっそりとたたずむ「ルルドの洞窟」です。

この名前は、1858年、フランスのルルドで14歳の少女が洞窟内で聖母マリアと出会い、そこから涌きだした水が様々な奇跡を起こしたことに由来します。

この洞窟は、その現地の洞窟を真似て作った日本版なんです。

なので残念ながら、肝心の病気が治るというルルドの「泉」は再現されておりません。。。

しかし、だからこそ、今回、オススメのパワースポットとしてとりあげました。

泉もないし、本物でもないし、なんでオススメなの?。。。そう思う人もいるかもしれません。

しかし、神仏などのコピーは、そのオリジナルと同じ力を持つと考えられていますから、その価値に変わりはありません。

考えてみれば、仏像だって、十字架だって、お守りだって、オリジナルのコピーですもんね。

ルルドの洞窟のマリア像

ルルドの洞窟のマリア像

なので、
ここは、ルルドの洞窟と同様の力がある。

むしろ、こちらこそ、ルルドである。
フランスである。
そう考えると、まるで都電でゆけるフランス旅行です。

なんだかとても楽しいですよね。

もちろん、そんなこと思わなくても、
東京であることを忘れてしまうような不思議空間ですので、
超オススメのパワースポットです。

ただ、ここは観光名所でなく、あくまで神聖な礼拝堂ですから、
節度をもって回りましょう。

 

東京カテドラル聖マリア大聖堂

東京カテドラル聖マリア大聖堂

 

東京カテドラル聖マリア大聖堂 ルルドの洞窟
都営荒川線「早稲田駅」から徒歩6分
営業時間 / 9:00〜17:00
休業日 / 無休 料金 / 無料

The following two tabs change content below.
安部邦治 (kuniharu abe)
webマガジン『tram』編集長。都電が大好きでNY留学中に制作した映画「Response」は、都電の映画。公益財団 川喜多記念映画文化財団で勤務の後、現在は某ストックフォト会社の海外アーカイブ担当。趣味は囲碁、登山、週末を利用したパワースポット巡り。
安部邦治 (kuniharu abe)

最新記事 by 安部邦治 (kuniharu abe) (全て見る)